2007年7月23日月曜日

大仁田氏民主応援に一言

大仁田参院議員がかつて国会で乱闘劇をつかみ合いの乱闘劇を繰り広げた民主党参院議員の応援に新潟に駆けつけた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070723-00000115-sph-soci
大仁田氏のこの行動は私も非常に共感する。今の自民党政治に反対しての離党届。やっと小泉劇場に踊らされていたことを分かったのであろう。

今後、更に、非自民議員の応援に全国を駆け回る予定とのこと。

ぜひとも今の民主党躍進と自民党敗北の流れを現実のものにできるようにがんばってほしい。

2007年7月22日日曜日

参議院選挙一週間前

あと一週間で参議院選挙です。
今まで、絶対的多数を取っている自民党は、まさに好き勝手に国会を運営させてきた。昔の自民党であれば、自民党内部で反対意見が出て、うまく中庸へと導かれていたが、今はそうならない。なぜ、国会で全員賛成になってしまうのであろうか? みんな、違った意見、思想を持って、当選されてきたはずなのに、党則によって、反対意見が言えないのであろうか。郵政選挙によって、それがより鮮明になったように思う。
それでよいのであろうか?
こうなると、今の情勢を変えるためには、民主党に投票するしかない。
私は元々反自民で、小沢一郎信派です。ぜひとも、小沢一郎が総理大臣になってほしいです。
一週間前の現在の情勢では、民主党が過半数を奪う勢いである。しかし、残り一週間が勝負である。現在優勢となると、残り一週間で気が緩む。それで、情勢と違う結果になることは、簡単に起こってしまう。今一度気を引き締める必要がある。

2007年7月20日金曜日

企業家と発明家

フューチャーアーキテクト金丸会長の対談より。
企業で大切なのは、企業家と発明家の両方が必要である。ただ一人が両方を持つではなく、それぞれに秀でた人材がいることが重要である。企業家と発明家の集団を作る。
企業環境は整っている。お金は手に入りやすいが、企業が成功する確率とは別問題である。
平凡より個性よりチームワークが大切。日本人が個性を追求すると独立してしまう。一人では仕事はできない。ビジネスはできない。
ITを通じた社会貢献を目指すためのフューチャーイノベーションフォーラム。
子供たちに社会見学をさせてやる。そこから、子供たちにいろいろな体験をさせてやる。
挑戦者には緻密さが不可欠。準備もできていないのに前に進むのは無謀。挑戦するとは勝つためにやる。そのためには十分に準備が必要である。
これを聞いて、まずは、想像性豊かな発明家を目指していきたい。そして、私の技術が社会貢献できるように挑戦したい。そのためにも十分な準備が必要である。

2007年7月18日水曜日

つーくんの部屋のはじまり

つーくん』、これは、私の大学生まで呼ばれていたあだ名です。

会社に入って早16年、何となく仕事をして、何となく過ごしてしまった16年。これではいけない。何かをやらなければいけない。という気持ちでいっぱいの毎日。

そこで、初心にかえって、『つーくん』として、これから、新しいチャレンジをしていこう。